誰が信じなくても

誰が信じなくても、わたしときみだけは信じてる、信じ合ってる....
あの日、見つけてくれて、声をかけてくれたこと

時がすべての思い出を消し去ろうとしても
きみが、きみしかできないやり方で、魂を送ってくるから
わたしは世間に紛れてそっと
その心を抱きしめて、祈り続けているよ

いつもそばにいるから、涙をぬぐって
笑って、歌って、友と ....
きみの道を歩いていってほしい

これを愛と言うのなら
わたしはきみを愛しているんだな
そうか....