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  • 大切な何かが

    胸の中で 叫んでた
    まだ 始まったばかり
    これから 少しずつ
    綴っていこう
  • 誰が信じなくても

    誰が信じなくても、わたしときみだけは信じてる、信じ合ってる....
    あの日、見つけてくれて、声をかけてくれたこと

    時がすべての思い出を消し去ろうとしても
    きみが、きみしかできないやり方で、魂を送ってくるから
    わたしは世間に紛れてそっと
    その心を抱きしめて、祈り続けているよ

    いつもそばにいるから、涙をぬぐって
    笑って、歌って、友と ....
    きみの道を歩いていってほしい

    これを愛と言うのなら
    わたしはきみを愛しているんだな
    そうか....